農大二や常磐など私立高校でオープンスクール 生の情報で入学後イメージ

群馬高校ニュース
「暑い」と何度言ったか分からないぐらい猛暑の日が続いております。
今年は新型コロナウイルスの影響により小中学校の休校措置が取られ、授業時間を確保するため、夏休みが短縮されました。
県内に先駆けて吾妻郡の小中学校は新学期をスタートさせましたが、前橋や高崎など多くの市町村では週明けの24日が、夏休み明け最初の登校となります。
この夏休みを利用して、農大二高や常磐高校、共愛学園高校など県内の私立学校は、中学3年生向けにオープンスクールを開いています。

各校がコロナ対応、定員少なく設定

高校を直接肌で感じられる機会とあって、22日にもたくさんの中学3年生と保護者が訪れました。
コロナ禍を踏まえ、参加者はマスクを着用。
受付に並んでいる間もソーシャルディスタンスを保つなど、各校が対応に当たりました。
例年よりも1回の定員を少なくして開催している高校が多いようです。
コロナ禍のニューノーマルなオープンスクールの形。
各校の配慮がにじみます。

HPだけでは伝わらない生の情報

県内の高校、特に私立高校は情報発信に力を入れており、ホームページが充実。
ただ、オープンスクールで実際に校舎を歩き、高校の先生の話を聞くことは、ネット情報だけでは伝わらない生の情報を得る貴重な機会になります。
駐車場の混雑状況やバス停の位置、周辺道路環境を見ることも入試本番に向けての準備になります。
部活動をしている素の〝先輩たち〟を見られるのも大きい。
高校入学後のイメージが湧きやすくなるのではないでしょうか。
イメージを具体的に描ければ、受験勉強のモチベーションになります。
そこが、オープンスクールに参加する大きな意義です。

自分に合う学校選びのヒントに

これまでコロナ感染予防の観点からオンライン学校説明会を開いてきた公立高校も9月以降、リアルな学校説明会を開きます。
公立高校オープンスクールの情報収集には、県教育委員会のサイトが便利。
こちらにリンクを貼っておきます。
オープンスクールを通して、自分にぴったりの学校を見つけてほしいですね。
なお、10月18日に初回が開かれる上毛新聞模試は、県内の高校や大学などが会場になっています。
オープンスクールと同様、学校の雰囲気を知る機会として模試を利用し、ぜひ入試本番に備えてください!

現在、第1回模試の申し込み受け付け中(締め切り9月18日)です。

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