伊勢崎市予算案745億3000万円 ICT教育、子育て重点(2月11日付上毛新聞)

群馬教育ニュース

伊勢崎市の臂泰雄市長は10日、総額が前年度比0・6%増の745億3千万円となる2021年度一般会計当初予算案を発表した。過去3番目の規模で、増額は2年ぶり。情報通信技術(ICT)教育の充実や子育て支援、新型コロナウイルス対策などに重点配分した。

小中、中等教育学校に電子黒板

児童生徒がタブレット端末を有効活用できるよう、小中学校と四ツ葉学園中等教育学校の各教室に電子黒板を整備する。老朽化した3保健施設を統合して整備する新保健センターには、一時預かり所や乳幼児の遊び場も備える。働く人の育児を支援するファミリー・サポート・センター事業を民間委託から直営に切り替え、援助会員に対する助成金も新設する。

新型コロナのワクチン接種費用も確保し、接種体制を速やかに整備する。

歳入では、法人市民税が33・4%減の14億5600万円と、05年の市町村合併後、最大の落ち込みを見込む。自主財源は総額に対して49・3%となる見通し。

 

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